出雲参拝その後のまとめ編① 稲佐の浜~須佐神社
おはようございます。
京都は最高気温が9度。。らしい。
ダウンですね~(笑)。
さて今日から出雲参拝、その後のあれこれ纏め編①デス。
まずは稲佐の浜から。。

豊玉毘古命様からのメッセージ
私は出雲の民が、一人でも多くここを訪れてくれる(帰ってくる)のをずっと待っている。
この浜の海に触れて、当時の志や良い国にしていこうという熱意を思い出してくれると良い。
浜が喜んでおったのが分かっただろう。。
又いつでも帰ってきなさい。歓迎します。。。との事です。
出雲大社

本殿近くに太鼓を打つ人達を整列させて、歓迎して下さってました。
大国主命様は階段のところに座り、旅の安全を祈願して、一人ずつ幣で祓って下さいましたよ
神様によれば、大正?昭和初期かな? 黒塗りの車で参拝した者がいるって事でした。
(私以外は皆さん、今生初参拝でしたから、神様はよく覚えてらっしゃいますね~。当時はお偉いさんだったのかな?)
大国主命様からのメッセージ
日本はこれから益々動く。我らもその動きに積極的に参加していくつもりだ。
そなた達も我らと共に、日本の未来を良くしていけるように頑張ってくれ。。との事でした。
素鵞社

素戔嗚尊様は、全員の珠(魂)がどれくらい光ってきたか? を確認されてました(笑)。
(素戔嗚命様は何処に行ってもチェックが厳しい)
素戔嗚尊様からのメッセージ
濁りの無い珠は、太陽の光を受けて虹の光を発することが出来る。
虹の光は周囲を清浄に、明るく軽やかにできるのだ。
それぞれ魂磨きを頑張って、自分の周囲を明るく照らして行ってくれ。
成長するほどに、虹の光も大きくなる。
そして皆に祝福のエネルギーを渡しておいた。
砂にもエネルギーがたくさん入っておるからな。。との事です。
命主社

神産巣日大神は、ご参加の皆様全員に必要な薬を調合して飲ませてくださったようです。
(夜行バスの疲れが出ない様に。。)
私には親指に薬を塗ってくれてました。
そうなんですよ~。何かの動作の加減で、左手親日の付け根が痛んでいるところです(笑)。
須佐神社

須佐之男命様は本殿からお出ましになって、よー来たと全員をハグして下さってました。
特に王家筋のY様には、伝えたいことが沢山おありになる様でした。
スピリットが話をしていたので、これから当時の事を思い出していく事になると思います
須佐之男命様からのメッセージ
皆には私の分身(小人)を渡しておいた。
これには誠のエネルギーが入っておる。
少しでも内側の闇が大きくなってきた時には、その誠の力で闇が貫かれ、我に返ることが出来よう。
出雲の民が多く立ち上がっている。皆もますます精進していきなさい。。との事でした。
さすが須佐之男命様~
内側の闇が一番厄介ですもんね。本当にありがとうございます
今日はここまで。
明日に続きます。。