高次の存在からの警告
おはようございます。
今日はどんより曇り空の様ですね。
さてゴールデンウイーク明け辺りに下りてきた話です。
直ぐ書こうかな~と思ったのですが、まだお休み気分を味わいたいかな? と思い、今日アップします。
見えたのはこれ

豊かな水量のある瀧がありました。
そこにパイプを通して、勝手に水を引き込もうとしている人がいる様です。
高次の存在はこのパイプを引き抜こうとされてました。
これはどういう事かというと、この清水の瀧が日本の本質そのもので、この瀧のおかげで、国民の精神性の高さや豊かさ、素晴らしさが永く引き継がれてきた事を現しています。
(日本人は素晴らしい民族です。。と何かの折に目にされてきた事があると思いますが、本当にそんなんですよ。)
そしてその豊かな水を盗もうとしている不届き者がいる。。という事を、高次の存在達は懸念されているわけです。
ほんの一例ですが私は仕事で神社に伺う事が多いのですが、大半の神様方が困ってらっしゃる共通の問題があります。
今年に入って特に仰られるようになりました。
海外からの観光客を大勢迎え入れて、お金を使ってもらおう と、今はどの県もアピール合戦を行っています。
日本の聖地的なところにも、沢山の人が入り込んでいる様です。
(現在大阪で万博も開催されていますので、特に観光客が多くなっていますしね。)
神様から聞いた話によると、日本人のエネルギーの動き(ベースの思想含む)というか回転する方向と 外国人の方向が違うらしいのです。
特に神社は、日本人の為に創られたご神域なので、真逆のエネルギーが大量に入ってくると、整えられた場が乱れる様です。
初午参拝の際、伏見稲荷大社の参道が真っ黒になっていたのは、その為です。
とある神様は、日本人用のルートと外国人用を分けたいと仰ってましたっけ。。
土地を外国人に売り渡す人も多いと聞きます。
本当に困ったことですね~。
高次の存在は、勝手に水を搾取しようとする者達を排除したいと考えている。
今を生きる日本人たちも、目先の損得や○○の命令や指示で、その豊かな流れを手放すことの無い様に、
常に心掛けておきなさい。 との事です。
人生の目的をお金を生み出す事にすり替えるな
自身の精神性の高さを手放すなって事です。
これは、この大変換時を迎えるにあたって、もの凄く大きな基準となってくると思います。
心しておいてくださいませ。
そして高次の存在が仰る日本人という定義なんですが、実は”日本国籍を持つ者”という意味ではないんですよ。
長くなりますので、また改めてじっくり書きますね~。