2025年夏至参りその後のまとめ編② 鹿児島神宮~石體神社~卑弥呼神社
おはようございます。
京都は今日は曇り空の様ですね。
さて夏至参りその後のまとめ編続きです。
PART1を見逃した方は、こちらから。
鹿児島神宮


彦火火出見尊様は、私達に桜の花びらを振りまいて祝福をして下さっていました。
私には神楽鈴を下さり、これからも巫女としての役割を果たせと仰いました。
ご参加の皆様を見てみると、全員子供姿になられていまして(笑)、
目先や未来の事ばかりではなく、日本についてもっと知ろうと努力しなさい と伝えられていました。
それから、一つの棒に長さの違う金属の筒がぶら下がっている様な楽器の全ての音を響かせて、
全てにおいてハーモニーを創り出すことが大切だ とメッセージがありました。(これとっても大事
)
応神天皇様達は、皆さん笑顔で出迎えて下さいました。
黒蝶のお礼を伝えると、”これのことか??” みたいに袋から出して見せて下さいました。(笑)
ユーモアのある神様ですね。
そう言えば参加者の中に(前世くらいかな?)、高貴な感じのする黒塗りの車で参拝してくれた者がいるって仰ってましたよ。
石體神社

彦火火出見尊様は、よくぞここまで足を運んでくれたな~。と喜んでくださってましたよ。
当時ここは光さす、賑やかな場所であった。
(子供が笑顔で走り回っている姿を見せて下さいました)
そうか~。今はひっそりとしているなーと思って、当時の楽し気な雰囲気を宇宙にリクエストしておきました。
卑弥呼神社

向津媛様に例のメッセージ封筒にエネルギーを入れて頂いたのですが、光が当たるとキラキラして綺麗だな
と喜んでくださいました。
(頑張って作成した甲斐があるというモノです
)
私は参拝者の心の内を静かに見ていた。
”水の流れのように穏やかな者”
”深い霧の中をさまよっている者”
”この道を進まねばと我武者羅に歩んでいる者” 様々だな。
これは現在に至る道のりの違いでもある。
これからも諦めずに進んでいくがよい。 とのメッセージです。
私はお礼代に境内に光りを下ろしましたが、元々ここは光あふれる場所です。

気がつくか? つかないだけの違いじゃないかな??
授与して頂いたご朱印

明日に続きます。。。

