御手洗神事と改めての気づき
おはようございます。
今日は曇り空の様ですね。
さて先月、下鴨神社の御手洗神事に伺っていました。。
(その日の夕方に地震が起こったので、今ごろの投稿です)

午前中に1時間ほど大雨が降ったので、人が少ないんじゃないかな~? と思っていたのですが、
皆さん同じ事を考えてらっしゃったのか??(笑)、結構な混雑ぶりでした。


この後御神水を頂き、瀬織津姫様にご挨拶をさせて頂いたのですが、
実はこの時、例年とは違う違和感がありました。
靴を履く場所やお守りを頂く授与所はものすごい混雑ぶりでしたが、瀬織津姫のお社にお参り待ちする列はほぼなかったんです。
”今日は、観光客が多く来られる日だったんだー”
そしてようやくご神木さんの元へ伺ったのでした。。
実際に自分の眼でご神木さんの不在を確認するのが、辛かったんでしょうねー。
(なんやかんやと理由を作って先延ばしにしていました)
参道に入った途端、空からパラパラと水滴が落ちてきました。。
涙雨。。参道の樹木たちも悲しんでいる。。あーご神木さんはもう本当にいないんだ。。
胸からこみあげてくるのは、寂しさ、悲しい気持ちだけでした。
(私はご神木さんが本当に大好きで、助けられていたことが多かったんだろうな。。と改めて思った次第です)
現在のご神木さん
(保存するってこういう事なんだ
)

感謝の気持ちとこれからの宣言をお伝えしました。
私にできるご恩返しは、それしかない
です。。
ご神木さんが倒れたニュースは随分前の事。。
参道を行き交う人達は、楽しむことに精一杯でご神木さんに見向きもしない。。
人間て冷たいなー。。なんて考えながら、手を合わせていたら、私の様子を見かけた人がいたようで、
一人の年配の女性の ”あーそうだったね。永らく有難うございました” という声が聞こえてきたんです。。
私達先導者に託されていることは、やっぱりこういう事だ
ご神木さんや糺の森が改めて教えてくれたこと。
大切にしていきたいと思います![]()

