祇園祭と水への感謝
おはようございます。
今日も暑そうですねー。
出来るだけお昼の時間帯は外に出かけない様にしているのですが、
免許の更新なんかもあって昨日は仕方なく(笑)。。
京都も、もの凄く暑いです![]()
さて地震が起こった熊本は阿蘇山のおかげで水に恵まれた地域で、地下水が豊富なんだとか。。
災害時にも井戸水が重宝されている様ですね。
そんな話を耳にしていたら、以前に八坂神社の素戔嗚尊様から伺った話を思い出しました。。
京都は三方を山に囲まれていることもあって、水が豊富な土地柄だったようです。
中心部は平地でしたが、周囲は湿地帯で人が住めるような状況ではなかった。
それでいつの時代の人間かは聞いてませんが(笑)、灌漑排水や干拓を行なって、安定した平地を広げていったという歴史があります。
神様によれば、八坂神社の地中深くには大きな水がめがあり、常に中心部へと水が供給されていたようです。
祇園祭が始まった頃は山や鉾のある町内には安全で美味しい豊富な水が頂ける大きな井戸もあって、
当時の人々は心から水の恵みに感謝していた様です。
祇園祭は水に感謝するお祭りでもあったのかもしれませんねー。
でも伺った話では八坂の水がめが枯渇している。。という事だったので、
京都人は水に対する感謝を忘れてしまっている。。と仰りたいのだと思いました。
現在では、安全で美味しい地下水をくみ上げられる場所はそう多くはないんじゃないでしょうか?
1000年続く都だから・・・なんて変なプライドは捨てて、
その地で生きている人達が、感謝の気持ちを現していかないといけないって事だと思います。
(個人的な考えですが、水を生業に使用している人達だけが感謝しているというのも変な話で、
みんながその恩恵を受けているはずなんです)
京都は守られている。。
今となっては迷信だった・・・そんなことにならない様、感謝の気持ちを忘れずに。。。です。
今年配布されていた団扇。


